「キーボードリルはいくらかかるの？」
「無料版との違いは？」
「支払い方法は？途中でやめられるの？」
これからキーボードリルを始めてみようと思った方のこんな疑問にお答えします！
ここではキーボードリルの料金と、購入後の始め方を詳しく解説します。
キーボードリルの料金と有料プランでできるようになること
キーボードリルの料金は26,000円（税別）で１年間ご利用いただけます。
有料プランになると50音全ての基本レッスンに加え、ルーティン練習、スピードアップゲームができるようになります。
実績30年のノウハウを集約し、100万人以上に伝授されてきたタイピング術なので確実に習得できます。
今までやってみたけど挫折してしまった人にもおすすめです！
基本レッスン
５０音すべてに加えて、促音・拗音、句読点まで練習できます。
全１８ステージから構成され、まずはゆっくりでもキーボードを見ないで確実に打てるようになるための練習ができます。
学習の順番も50音ではなく、手が覚えやすい動き方の順番に修得していきます。
特に初心者の方はタッチタイピング練習のポイントもご覧ください。
ルーティン練習
ルーティン練習は、毎日継続して練習することでスムーズに打てるようになるコンテンツです。
毎日継続することでカレンダーにスタンプが押され、複数日継続すると何かいいことが起こるかも…？
スピードアップゲーム
スピードアップゲームは、音で聞いたことを入力することでタイピング速度の向上を目指すコンテンツです。
基本レッスンやルーティン練習を重ねて、見ないで打てるようになったら速さにもチャレンジしてみましょう。
測定チャレンジ
測定チャレンジは今のタイピング速度やタイプミス数、苦手なキーなどがわかります。
同じくキーボードリルで練習している人とのランキングで上位入賞を目指してがんばりましょう。
キーボードリルは無料体験版もあります。
まずは無料で体験できる内容もチェックしてみてください！
キーボードリルの支払い方法を解説！支払い後の始め方もご紹介
キーボードリルの支払い方法は、カード決済と銀行振込から選ぶことができます。
カード決済の場合
カード決済でキーボードリルをご購入の場合は、決済完了後３営業日以内にアカウント情報が送られてきます。
- 購入時にカードで決済します
- ご登録いただいたメールアドレスに購入完了メールが届きます
- ３営業日以内にアカウントが発行され、ログイン情報がメールで届きます
- ログインしてキーボードリルを始められます
銀行振込の場合
キーボードリルはオンラインの商品なので「クレジットカードがないと購入できないのでは？」と考える方もいるかもしれません。
カード決済に抵抗がある方でも銀行振込でお支払いすることができます。
銀行振込の場合は入金確認後のアカウント発行になります。
- 購入時に本人情報を登録します
- 登録いただいたメールアドレスに支払い情報が送られてきます
- 指定の振り込み口座に料金を支払います
- 入金が確認され次第、登録いただいたメールアドレスにアカウント情報が送られます
- ログインしてキーボードリルを始められます
購入前に、体験者の口コミや評価を確認したい方はこちら！
解約・退会方法を解説！解約金はかかるの？
キーボードリルは年間ライセンスのため、途中で解約・退会（返金）はできません。
一度始めたら1年間は頑張って継続してみましょう。
辞めたい理由別に対処法をご紹介します。
手順通りやってもできない
基本レッスンを終えてもタッチタイピングが実感できない方は、もう一度基本レッスンをやってみましょう。
必ずキーボードを見ないで練習することと、毎回ホームポジションに戻ることを意識することが重要です。
キーボードカバーなどでキーを隠して練習するのも良いでしょう。
もう見ないで打てるようになった
キーボードリルでもう見ないで打てるようになったら終わりと感じる方も多いかもしれません。
見ないで打てるようになったら、次は入力速度の向上を目指してみましょう。
もちろん精度も大切です。
スピードアップゲームでどんどん練習しましょう。
忙しくてやっている暇がなくなった
忙しくてできなくなってしまった方はぜひルーティン練習だけでも続けてみましょう。
毎日数分の練習でも学習効果が期待できます。
まとめ：タイピング習得にかかる料金と解約・退会
ここではキーボードリルの料金と支払い方法、はじめ方を紹介してきました。
- 支払い方法はカード決済とお振込みの２種類から選択可能
- 購入後にアカウント情報がメールに送られてくる
- ログインして始められる
キーボードリルは途中退会・返金はできませんが、１年間いつでも使い続けることができます。
特にルーティン練習は毎日続けることでどんどんスムーズに打てるようになります。
ルーティン練習でコツコツ練習、測定チャレンジで実力チェックを繰り返していきましょう。
